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るん
元日本語教師
・日本語学校(非常勤)約4年
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日本語教師は若い男性が少ない理由

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るん

日本語教師ってもしや男性が少ない?

語学教師界隈はどこもそうかもしれませんが、日本語教師は圧倒的に女性が多い職種です。

諸説によると男女比2:8と言われており、特に若い男性が非常に少ない現状があります。

男性が少ない理由の一番はやはり収入面でしょうね。

当記事では、男性が少ない理由の深掘りと男性が日本語教師になるメリットを紹介します。

目次

日本語教師に男性が少ない理由は収入が少ないから【改善策も】

日本語教師は8割女性が担っている職業で、男性はほとんどいません。

男性がいたとしても定年後のシニア層が多く、若い男性は稀なのが現状です。

るん

どうして日本語教師は若い男性がいない?

1番のネックは収入面だと言われています。

日本語教師の常勤の場合、日本語教師の平均月収は20万円前後年収は300~400万円が平均的です。

日本語教師は専門性がありながら一般企業よりも低い年収なんですよね、、、。

しかも、悲しいかな‥同じ学校に勤めていても収入が上がる見込みがほとんどありません。

「一人でも食べていくのがやっとなのに結婚して家族を養えない…」と若い男性がなかなか育たない職種なのです。

日本語教師の年収については以下の記事で解説しています。

るん

かく言う私も「女性」だったから、日本語教師に挑戦したというのは嘘ではありません。男性ならやめておいたでしょう。

男性の方が読んでいただいていたら、がっかりさせてすみません。

でも、日本語教師になった後に後悔してほしくないので厳しい現実を先にお伝えしておきました。

男性が日本語教師として収入に困らずにやっていくには、「大学で日本語を教える」「起業して自分のサービスを作る」のいずれかではないかなと思います。

日本語教師に男性はなりにくいとお伝えしましたが、もちろん性別に関係なく向いている方は向いています。

ご自身の将来設計と合わせて考えていただけたらと。

日本語養成講座にシニア男性は結構いる

日本語教師に若い男性は少ないとお伝えしましたが、定年後のキャリアを見据えて50代やシニア層が日本語教師養成講座に通われているケースはたくさんあります。

私も養成講座時代、シニアの男性と同じ受講生として接する機会がありました。

年配の男性は経験があるぶん、ときには上から目線になってしまう方もいます。

しかし、学ぶ意欲が高く協調性があるシニア男性であれば日本語教師としてのキャリアを積み重ねることも可能です。

るん

私が勤めていた日本語学校にも定年後に働いていた男性の先生がいました。年下の私にも礼儀正しくて謙虚で信頼のおける方でしたね。

下支えできる収入や年金などがあるシニア層はいい意味で強いですね。

日本語教師に男性がなるメリット

日本語教師になる男性が少ないからといって男性がなるメリットがないわけではありません。

私が思うに、男性が日本語教師になるメリットは大きくわけて2つあります。

  • 学生が男性の声・話し方に慣れる
  • 舐められない
るん

日本語教師に男性がなるメリットを解説していきますね。

学習者が男性の声・話し方に慣れる

日本語教師に男性がなるメリットとして大きいのは、学習者が男性の声や話し方に慣れるということです。

これを最初に聞いたときは、「なるほどな」と思いました。

女性の日本語教師の先生が多ければ、学習者が知らず知らずのうちに女性の話し方に慣れるんですね。

特に日本語学校の場合、指定された教科書では会話を学ぶことが難しいです。

「男性が話す自然な日本語を教えて」と言われても(頭では理解していても)なかなか伝えられないなと思ったことが何度もあります。

るん

日本語って結構男女差がある言語ですよね。

男性の日本語教師は、学習者に実践的な会話を提供できる貴重な機会となるでしょう。

舐められない

日本語教師に男性がなるメリットとして、「学習者に舐められない」というのがあります。

特に日本語学校の場合ですが、20名前後のクラスの場合、いろいろな個性の学習者がいるのでときには収拾がつかなくなることがあります。

男性の日本語教師であればクラスの空気をほどよく緊張感あるものにできるはずです。

やっぱり女性の先生だとどうしても甘くなりがちってのはあると思います。(過去の私を含めですが)

るん

日本語学校に勤めていたとき、同僚の先生が頻繁に「学生に舐められないように」と言っていました。

【まとめ】日本語教師に男性は少ないけどチャンスでもある

日本語教師は男性は収入面からもなり手が少ない職業です。

しかし、自分なりの活路を見いだせられれば男性にしかできないメリットもあり重宝されるのはたしかです。

「我こそは」という方は、チャレンジしてみるのも良いですね。

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この記事を書いた人

元日本語教師
・日本語学校(非常勤)全体的に6年ほど
・日本語教師養成講座420時間修了
・日本語教育能力検定試験合格
・現在はWEBライター、blog中心に在宅ワーク
・日本語教師の経験と在宅ワークについて発信していきます!

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