
日本語教師は主婦に向いている?
日本語教師になろうと検討しているけど、「主婦に向いているって本当かな…」と不安に思っていませんか。
日本語学校で働いた身からすると、「主婦」は日本語教師に向いている職業だと思います。
当時、周りの非常勤はほとんど主婦の皆さんでしたよ。
厳密に言うと、「主婦という属性が向いている」と言った方が良いかもしれません。
当記事では、日本語教師に主婦が向いている理由7つを解説していきます!
主婦が向いている理由1:扶養内で働ける
日本語教師に主婦が向いている理由の一つは、「扶養内で働ける」ということです。
残念ながら、今のところ日本語教師は基本的に薄給と言われています‥‥。
常勤・非常勤を問わず日本語教師1本で食べていくのはなかなか厳しいです。
↓詳細は別の記事に書いています。
それを逆手にとれるのが主婦で扶養内で働きたい方!!
大黒柱が別にいる方は、そこまで自分でバリバリ働くことを望んでいない場合も多いのではないでしょうか。
日本語教師は扶養内で働きたい主婦の方にうってつけの職業です。
主婦が向いている理由2:年齢関係なく働ける
年齢関係なく働けるというのも主婦が日本語教師に向いている理由です。
日本語教師は年齢層が幅広いので、30~40代は若手で50代以降でも勉強を始めるのに遅いことはありません!!
日本語教師時代にたびたび参加したオンラインセミナーではおそらく自分の年齢より上の方が圧倒的に多かったです。
日本語教師の勉強は何歳からでも始められるので、興味がある方は勉強してみてはいかがでしょうか?
ちなみに私は30代から勉強を始めました。詳細は別の記事に書いています。
主婦が向いている理由3:国内外で働ける
日本語教師に主婦が向いている理由は国内外で働けることもあります。
日本はもちろん、海外でも働けるのが魅力的です。
いろいろな場所で働いた経験は自身のキャリアに活かすことができるでしょう。
主婦が向いている理由4:勤務時間が短くてもやりがいがある
勤務時間が短くてもやりがいがあるというのも日本語教師に主婦が向いている理由です。
勤務形態により、働く時間はさまざまですが、日本語学校であれば基本的には午前か午後の授業を受け持つことが多いです。
午前の授業であればお昼には終わりますし、午後の授業でも夕方には終わり、家庭と両立できるはずです。
オンラインで働く場合も自分の予定に合わせて勤務時間を調整できるでしょう。
最初のうちは授業準備に追われることがありますが、
慣れてくれば勤務時間が短いわりにやりがいを感じることができる職業だと思います。
主婦が向いている理由5:ブランクが問題にならない
ブランクが問題にならないことも日本語教師に主婦が向いていると言われるゆえんです。
日本語教師は年中人手が不足している業界でもあります。
出産・育児でブランクがあるよりは、教える技術があるか、やる気があるかを見られています。
私の友達も、大学で日本語教育を専攻して、結婚・出産を経て10年以上経ってから日本語教師として働いていますよ。



主婦で日本語教師を目指す方はブランクは関係ないので、安心してくださいね。
主婦が向いている理由6:社会経験や子育ての経験が活きる
主婦が日本語教師になる利点として社会経験や子育ての経験が活きるというのがあります。
新卒でも日本語教師にはなれますが、日本語教師は日本人としての社会経験が武器になるので社会経験を積んでから挑戦したほうが良いと思っています。



日本社会で就職したい学習者に対して、日本の企業で社会経験がない先生が教えるのってどうなんだろう?と思ってしまいます。(個人的な意見です)
また、子育てのなかで小さい子どもにはかみ砕いて説明しますよね。
初級の日本語学習者には、易しい日本語で話すことが多いので、子育ての経験も活きてくるはずです。
主婦が向いている理由7:日本語学校では長期休みが取れる
主婦が日本語教師に向いている理由は、日本語学校では長期休みが取れることにあります。
日本語学校では春休み・夏休み・冬休み・(学校によっては秋休み)があります。
主婦でなければ収入が途切れる大型休みは辛いですが(経験済み)、主婦の方は日本語学校の休みを家族との時間に当てることができるでしょう。



主婦の友だちも日本語学校の休みを使って家族旅行に行っていましたよ。
日本語学校では長期休みが取れ、家族との時間を優先できることも主婦に向いていると言われる理由です。
主婦が日本語教師がなる場合は学習者と親しくなりすぎないこと!
主婦が日本語教師に向いている理由をメインに書いてきましたが、一つ注意点があります。
主婦の日本語教師は、学習者と親しくなりすぎないこと!!
実際、私が勤めた日本語学校の校長は前任校で主婦の日本と教師と学習者が恋愛関係になり大変だったそうです。
そのため、その校長がいる間は特に「学習者とご飯行ったり、連絡先を交換したりするのは禁止!!」と言って厳しかった覚えがあります。
学習者と親しくなりすぎて不倫に走るのはダメですね…。
たしかに、学習者と親しくなるのはわかるのですが、仕事とプライベートと線引きはちゃんとしておきたいところです。



学習者と線を引きつつも、日本語教師ライフを楽しんでくださいね!
【まとめ】日本語教師は主婦が向いている職業の一つ
日本語教師は主婦の方が向いていますし、デメリットよりメリットがはるかに上回ると思います。
家庭との両立もしやすく、子育て中でも自分のキャリアを追求できる点が大きな魅力ではないでしょうか。
もちろん大変なこともありますが、やりがいがある職業なので気になっている方は挑戦してみてくださいね。
★関連記事はこちら
主婦の方は非常勤が多いです。そもそも常勤と非常勤の違いって…?↓↓


主婦のみなさんの社会経験を活かしましょう。↓↓


日本語教師のお金問題に切り込みました↓↓

